2021.05.22 00:18Xdayは突然に…。あの日は朝から胸がザワザワしていた。私にとって良くないことが起きる、 そんな予感を全身で感じていた。これは本当に冗談でもなくずっとざわざわしていて心が落ち着かなかった。バナナムーンとANNを聴き、いつになく源さんを堪能し、イエマガの到着に心躍っていた。2021.5.19 16:0...
2019.10.08 13:48星野源のファンでいると言う事なんなんだ、この気持ちは。切ない様な、寂しいようなそれでいて少しだけワクワクする複雑すぎる気持ちは。源さんが、見たことも無い表情でペラペラと英語を話す姿を見た頃からこの先とんでもないことが起こるようなそんな気がしていた。それでも少年のように屈託なく笑い、少年のように下ネタを話す源...
2019.04.30 10:37星野源のどこが好きなの?平成の終わりに。星野源のどこが好きなの?と最近はさすがに言われなくなってきた。源さんを好きになって2年が過ぎた。訳も分からず気づいたら大好きで、なんで好きなのかどこが好きなのか聞かれたところで答えなどあるはずもないのだ。理由や意味を求めるのは野暮であり、そもそもそんな次元で好きな訳ではなかったの...
2019.03.30 07:44それぞれの選択、そして未来の約束ちょっと前の話になるが、嵐が活動休止を発表した。日本のトップアイドルとして20年もの間最前線で駆け抜けた彼らの活動休止宣言は、NHKのニュースでも流れる程のビックニュースだった。私は特段大好きと言う自覚もなかったのだが、理由を知りたいと思い、生中継に見入っていた。明るく会見に臨ん...
2018.06.29 10:39結婚昔好きだった俳優が結婚する事になった。いや、結婚した。当時の友人が、自分の子供が亡くなった時と同じ位にショックだと言っていた。どうしようもない気持ち。行き場のないモヤモヤ感。1人の女性と生涯添い遂げようと彼が選んだのだ。落ち込むなと言ってもそれは無理な話。源さんを好きになった今、...
2018.06.14 05:44寺坂直毅に、私はなりたい。寺坂直毅、宮崎県生まれ37歳。職業、放送作家。星野源のファン界隈では知らない人はいない有名人である。ライブでニセ明の登場前に得意の口上で会場を湧かせ、星野源のオールナイトニッポンで、星野源の目の前に座り、時折ひゃっひゃっと笑い、急遽トイレに立った源さんの代わりにラジオで喋ったり、...
2018.01.28 10:5437回目のバースデー今日は源さんの37回目の誕生日生死の境を彷徨いながらも戻って来てくれて本当に良かった歳をひとつ重ねられる喜びを一番感じているのは源さんなんだよねそんな源さんからたくさんの元気を貰ってたくさんのヤル気を貰ってたくさんの発想を貰ってたくさんの癒しを貰って私は生かされてる源さんがこの時...
2017.12.31 08:44始まりの年の終わりに思う事2017年が終わろうとしている。今年が始まった頃、こんな大晦日を迎えることを想像できたであろうか。以前にも話をしたが2017年になった頃まで、私は惰性で生活をしていた。毎日、生活の為に仕事をし家に帰ったら録画しておいたドラマやバラエティを見ながらスマホでゲームをし時間を潰すそんな...
2017.12.11 23:24「源」と言う名前毎年このくらいの季節になるとその年の漢字一文字を決める。今年一年の世相を漢字一文字で表現するのだ。世相は何を選ぶかわからないが私は断然この言葉「源」である。自分にとって、今年この「源」と言うコトバを発し、文字を見た。こんなにこの字を愛おしく思ったのは初めてだ。----------...
2017.11.07 07:39『星野源』というひとつの広い世界は 魅力溢れる楽しい地獄だった~2017-05-17投稿分~源さんを好きになってからまだ半年も経っていないのに、私はそこそこどっぷりと好きになってしまった。このハマり様は一体なんなのだろうか。好きだと認めてから3ヶ月、それはとてもとても濃厚濃密な3ヶ月であったことは言うまでも無い。毎週のように新たな源さんが世...
2017.11.07 07:35星野源と言うジャンル~2017-04-17 投稿分~受賞の一報を聞いた時からちゃんと書きたいと思っていた伊丹十三賞授賞のお話。 【伊丹十三賞とは】 デザイナー、イラストレーター、俳優、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集長、映画監督……さまざまな分野で才能を発揮し、つねに斬新、しかも本格的であった仕...
2017.11.06 04:36源さんとの出会い~2017.03.12投稿分~私が誰かを好きになるとブログを作りたくなる。何故ならこの思いの丈をぶちまけたいから。 近くにその対象者を好きな人がいないとますますその思いが募る。単純すぎて嫌になる(笑)それまで彼が出ているドラマは8作品以上見ていたものまったく記憶に残っていなかった...